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No. 名前 タイプ 入手方法 001 フシギダネ くさ,どく (最初の一匹で選択),マサラタウン 002 フシギソウ くさ,どく フシギダネがLv16で進化 003 フシギバナ くさ,どく フシギソウがLV32で進化 004 ヒトカゲ ほのお (最初の一匹で選択),マサラタウン 005 リザード ほのお ヒトカゲがLv16で進化 006 リザードン ほのお,ひこう リザードがLv36で進化 007 ゼニガメ みず (最初の一匹で選択),マサラタウン 008 カメール みず ゼニガメがLv16で進化 009 カメックス みず カメールがLv36で進化 010 キャタピー むし 011 トランセル むし 012 バタフリー むし,ひこう 013 ビードル むし,どく 014 コクーン むし,どく 015 スピアー むし,どく 016 ポッポ ノーマル,ひこう 017 ピジョン ノーマル,ひこう 018 ピジョット ノーマル,ひこう 019 コラッタ ノーマル 020 ラッタ ノーマル 021 オニスズメ ノーマル,ひこう 022 オニドリル ノーマル,ひこう 023 アーボ どく 024 アーボック どく 025 ピカチュウ でんき 026 ライチュウ でんき 027 サンド じめん 028 サンドパン じめん 029 ニドラン♀ どく 030 ニドリーナ どく 031 ニドクイン どく,じめん 032 ニドラン♂ どく 033 ニドリーノ どく 034 ニドキング どく,じめん 035 ピッピ ノーマル 036 ピクシー ノーマル 037 ロコン ほのお 038 キュウコン ほのお 039 プリン ノーマル 040 プクリン ノーマル 041 ズバット どく,ひこう 042 ゴルバット どく,ひこう 043 ナゾノクサ くさ,どく 044 クサイハナ くさ,どく 045 ラフレシア くさ,どく 046 パラス むし,くさ 047 パラセクト むし,くさ 048 コンパン むし,どく 049 モルフォン むし,どく 050 ディグダ じめん 051 ダグトリオ じめん 052 ニャース ノーマル 053 ペルシアン ノーマル 054 コダック みず 055 ゴルダック みず 056 マンキー かくとう 057 オコリザル かくとう 058 ガーディ ほのお 059 ウィンディ ほのお 060 ニョロモ みず 061 ニョロゾ みず 062 ニョロボン みず,かくとう
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名前 レッド 種族 ポケスペキャラクター(♂) うp主 なし 特記事項 ・ポケスペ初代主人公。 ポケットモンスタースペシャル第一章の主人公。 原作同様マサラタウンの出身で、地元で一番強いと自負していたが、偶然遭遇したあるポケモンに惨敗、強くなるためにオーキドの元を訪れ、そこから旅に出る。 故郷マサラタウンを出発後、各地を冒険しながらリーグ優勝を果たした。 旅の詳細は原作を読んでいただくということで、ここでは割愛する。 性格は初期ではやや自信過剰で無鉄砲だったが、旅の中で様々な経験を経て成長し、現在は落ち着いている。 ゲストトレーナーとしてどこかに出現する。 関連項目 グリーン(ポケスペ) ブルー(ポケスペ) イエロー(ポケスペ) 手持ち(原作中) ニョロ(ニョロボン) フッシー(フシギバナ) ピカ(ピカチュウ) ゴン(カビゴン) ギャラ(ギャラドス) プテ(プテラ)
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104 ID /8cwyfS/0 外からロケット花火の音が聞こえたので書いた。 日が沈み切る僅かな時間……最も世界が美しく彩られる時。 二人の男女が寄り添うように、草の絨毯が生い茂る斜面に腰を下ろして空を眺めていた。 青年は風貌から察せられるように、ポケモントレーナーであろう。 誰よりも強くなる事を夢見て故郷を発ち、思い起こされる時間が久しい。 心の内で、待っていてくれる家族を思って彼は夕日を惜しむのだろうか。 そんな一抹の哀愁漂う横顔を見詰めて、アルビノの女性は知れずに息を零す。 一対の鋭角が覗く頭頂部に、スカートから這い出す長い「尾」。 彼女は「ヒト」ならざる存在で、その事は誰でも知っている。 彼女は――『ポケットモンスター』、またの名を「ミュウツー」と呼ばれていた。 106 ID /8cwyfS/0 「主……」 頃合の夕日が照らす最愛の主を食い入るように見詰め、彼女は呟いた。 沈みかけの陽光は、得も言われぬ山吹色に輝いて、それを愛する人にささげる。 なんと神々しいことか? 我が主は“この世”の輝きにすら祝福されている……。 ミュウツーは妄信を止めず、誇大妄想を更に膨らませながら、次第に身体を近づけていった。 もう、数センチ……肌の触れそうな、ほんの少しの距離に心音を高鳴らせ、彼女は頬を上気させる。 そして、青年の裾と彼女の裾が触れた瞬間――、強烈な破裂音が二人の下に届けられた。 107 D /8cwyfS/0 「花火大会? マルマインでも打ち上げんのかよ」 「どれだけデカイ大砲がいるんだ……?」 煙草の煙をくゆらせて、惚けたことを言うチームのムードメーカーに苦笑しながら、青年はチラシを台の上に広げる。 大き目の紙に印刷された概要は、端的に近くの町で盛大な花火大会を催すことを知らせている。 他にも出店が立ち並び、久方ぶりのイベントに青年は柄にもなく興奮していた。 「なあ、行ってみないか? この町の花火は派手な演出で有名らしいんだ」 「へえ~? 賑やかそうだねぇ~」 さして興味なさそうに相槌を打って、カメックスは夕食の後片付けを始める。 代わって、イーブイとダークライは子供らしく目を輝かせて青年に擦り寄った。 「はい、は~い! ボク行きたいですっ!」 「…………!!」 「うん、うん! 行こうね、皆で行こう!」 純粋な肯定意見をもらえて青年は嬉しくて堪らない様子。 108 ID /8cwyfS/0 それから、彼は周囲に目を配り、フシギバナとリザードンに呼び掛ける。 当然、彼女達からは「行く」の二度返事が飛び、メンバーの殆どが外出する事になった。 ふと、直前になって青年はあたりを見回す。 そして、首をかしげた。 「ミュウツーはどこに行っちゃったんだろ?」 109 ID /8cwyfS/0 「………………!?!? ……!!」 「すごい、すごいよ! あっちも変なの売ってる~」 「こら、こら……迷子になっちゃうよ?」 煌びやかにライトが照らす出店の数に圧倒され、 黒い浴衣衣装の少女と花柄の浴衣を着た少年が、キャラクタの印刷された団扇を振り回して、興奮気味に走り回っている。 どこを歩いていても活気に満ち溢れて、どこを見渡しても興味を引かれるモノが売られていた。 「まったく、ガキってのは……」 目の前でチョコマカと動き回る小動物一組を見て、リザードンは煙草の煙と一緒に溜息を吐く。 ジャケットを脱ぎ、タンクトップ姿で歩いていると、少しだけ浮いているような気分になってくる。 さすがに花火大会ともなれば、浴衣の比率が圧倒的に多かった。 「気になるなら、貴女も礼装に身を包めば宜しかったのに?」 無意識にあたり見回していたのか、目敏く見抜かれ、リザードンは咄嗟に煙草を落してしまう。 声の主は、やはりというか、もう一人のライバル――フシギバナだった。 上品な笑みを浮かべる視線から顔を逸らし、強引に首を振って気分を入れ替える。 「あんな暑苦しいモン、夏場に着れっかよ!」 110 ID /8cwyfS/0 彼女らしい、なんとも風情を理解しない発言だ。 それからすぐに、特徴あるフシギバナの上品さ漂う笑い声が漏れる。 「私は苦になりませんが?」 「そりゃあ普段着だもんな……」 新しい煙草に火を点し、最初の煙を吸引するとアナウンスが耳を突く。 どうやら花火大会の始まりを伝えるものらしい、すぐさま青年の呼ぶ声が響いた。 「二人とも、そろそろ本格的に花火が打ち上げられるよ?」 「ああ、聞こえてたよ」 「楽しみですわね」 「早く行かないと人でごった返すからね? 行こう!」 言い終わると青年は二人の腕を取り、花火の打ち上げられる川原の方へ歩き始めた。 到着までの終始、二人は強引に取られた腕を見詰め、頬を染めた。 川原に到着し、青年はすぐに点呼を取って全員がいる事を確認する。 ちゃんとダークライも居て、イーブイは余裕の表情でハバネロを齧っている。 「よし、よし……みんな揃ってるな」 「いくらなんでも心配しすぎじゃねえ?」 「ふふ、それがご主人様のいいところでしょうに」 111 ID /8cwyfS/0 精一杯保護者を務める青年の背中を見やり、フシギバナは笑窪を作って微笑む。 そして、何時の間に調達したのか、チョコバナナを上品にかじりだす。 ただし癖のある食べ方で、まずチョコ部分を丹念に舌で舐めとる。 「……卑猥じゃね?」 「? 何がですか?」 「分からねえんなら……いいんだけど」 とにもかくにも、始まりを告げるアナウンスが鳴り。 人だかりの喧騒は一際大きなものに取って代わる。 果たして爆発する花火とこの場所と、どっちが騒がしいのか。 そんな疑問が頭を過ぎった頃、広い川を挟んだ向こう側から一発目の火の粉が天に打ち上げられた。 そして、盛大な音響を轟かせて破裂する。 見事な花模様に喚起が起こり、喧騒は嵐となって川原を騒ぎ立てる。 「すげえ、めっちゃ拡がったぜ!」 「た~まや~!」 「では私は、て~きや~!」 「……………!」 「案外、うるさいんだなあ~……」 113 ID /8cwyfS/0 各々の対応が見て取れる初発、それから立て続けに花火が打ち上げられた。 赤、青、緑、黄色と色取り取りの輝きが爆ぜて、川原に集まる人の心を彩っていく。 それから、花火は断続的に上がり、予定の時間を越えても空を燦々と照らし続けていた。 ~反対の川原~ 「さっさと入れ……」 「ひぃ……俺達は花火玉じゃない!?」 「ごちゃごちゃ煩い……この場で殺すぞ?」 苛立たしげに爪を噛み、純白のミュウツーは目の前で恐れ戦く花火師を睨み、顎で大筒の中に入るよう促した。 「お前らが……いなければ、絶対にいい雰囲気になってたのに……!」 114 ID /8cwyfS/0 彼女の怒りは抑えようがなく、そして抑える役も居ない今、やりたい放題になっていた。 嫌がる花火師を大筒に押し込んで、花火代わりに打ち上げる。 そして、上空に上がったところで、サイコキネシスで破裂させるのだ。 今もまた、点火された大筒が爆音を轟かせて一人の花火師を空に打ち上げる。 そこへ、ミュウツーの怒りの波動が強烈な爆発を引き起こす。 飛沫になって降りしきる血潮と肉片、それらを見下し、少しだけ気分が良くなって笑いが零れ出す。 「汚ねえ花火だ……」 <了> 「わん……ガチで忘れられたさぁ~……なんでなんね……?」 「まあ、まあ……トーフヨーやるから泣き止めって?」
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第2弾「進化のふしぎ」 タイトル通り、御三家やブイズなど進化中心なポケモンで構成されており、《ポケモン交換おじさん》、《ポケモン育て屋さん》などポケモンに関するトレーナーカードも収録されている。 ゲーム序盤でとりあえず戦力が欲しいときはこのパックを手に入れると良い。 カード名 種類 《フシギダネLv13》 ポケモン 《フシギソウLv20》 《フシギバナLv67》 《キャタピーLv13》 《トランセルLv21》 《バタフリーLv28》 《ビードルLv12》 《コクーンLv23》 《スピアーLv32》 《ニドキングLv48》 《マダツボミLv11》 《ウツドンLv28》 《ウツボットLv42》 《リザードンLv76》 《ギャロップLv33》 《ブースターLv28》 《ゼニガメLv8》 《カメールLv22》 《カメックスLv52》 《クラブLv20》 《キングラーLv27》 《スターミーLv28》 《シャワーズLv42》 《サンダースLv29》 《サンドLv12》 《サンドパンLv33》 《ゴーリキーLv40》 《カイリキーLv67》 《イシツブテLv16》 《ゴローンLv29》 《ゴローニャLv36》 《カラカラLv13》 《ガラガラLv32》 《ゴースLv8》 《ゴーストLv22》 《ゲンガーLv38》 《ルージュラLv23》 《ポッポLv8》 《ピジョンLv36》 《ピジョットLv40》 《プリンLv13》 《イーブイLv12》 《ポケモン交換おじさん》 トレーナー 《ポケモン育て屋さん》 《ピッピ人形》 《エネルギー回収》 《エネルギー転送》 《突風》 《いいきずぐすり》 《ポケモンの笛》
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351 ID /kwSsGw0 海んチュウ、イッペーカナサン(大好き)! ――ビッグウェーブが来る! それも、とてつもない未曾有の荒波が。 直感的に、それは生まれ育った島の北側沿岸、観光船の往来が激しいところに違いない。 それと向かい合い、日焼けした――小柄な少女は、そっとほくそ笑む。 「たんめー(祖父)が言ってた大波……“ウミンチュー”の血が騒ぐさぁ~!」 背格好に似合わない大柄なサーフボードを立て掛けて、彼女は来る大波を前に興奮する。 そして、行動的な服装の短パンから覗く――鋭角に曲がった「稲妻型の尾」を揺らした。 彼女は人間ではない。それらと異なる生命体の一派。 人は彼女らを生活圏に招き、共に歴史を歩んできた。 「ポケットモンスター」として、「パートナー」として――。 「――なんか、すごく揺れるね……」 客船の一室にあるベッドに腰掛けて、青年は周期的に揺れる船の様子を口にした。 それは、返答に表さなくとも、周囲が感じていることなので、当然誰も口を挟まない。 波が荒れているのか、大きく揺れる船内は淀んだ空気が横行する。 つまり――、“船酔い”だ。 だから“一人”だけ、例外が居るのも、この『メンバー』では何時もの事だ。 多くの面子が揃う中に一体、骨格も匂いも、そして「扱い」まで違う“雄”のポケモン――カメックス。 彼は多くの場合、虐げられる役割を強制的に担ってきたが、今という時間は実に清清しいに違いない。 「だらしないねぇ?」 352 ID /kwSsGw0 今にも戻しそうな顔色で俯いている赤い髪の女性を見下ろし、今までのお返しとばかりに挑発気味に鼻を鳴らす。 それを耳にして、やはり黙って入られない性格の女性はすぐさま顔を上げてカメックスを睨み上げる。 轟々と燃える双眸を傾けて、“炎”をその身に宿す彼女は額に血管を浮かべた。 「水系が……調子に乗るな」 「おお、こえーこえー~?」 呪いの呟きを一つ放った所で、絶好調のカメックスには効果がいまひとつ。 炎タイプの代表格「リザードン」と言っても、やはり水には勝てないようだ。 頻りに「えづき」、客室トイレの近くに座ったまま、半生半死の状態で揺れている。 その近くには、備え付けのテーブルに着いて優雅にティーカップを傾ける女性が居た。 見た目は、リザードンに比べて余裕の窺える雰囲気だが、実際はどうだか……。 「ああ……ミルクティーは美味しいですね」 「フシギバナ……“空のカップ”で何言ってんの?」 佇まいとして最も大人びている「フシギバナ」が、カメックスに突っ込まれる「異常事態」。 既に状況は、抜き差しならぬものに、その進路を改め始めている。 「情け無い……」 不意に、新たな女性の声が響き渡り、瞬時に場の空気が静まり返る。 まったく異質な声質で、室内を席巻すると新たに溜息が零れた。 「だからこんな“クズ共”は要らないと言ったんだ」 353 ID /kwSsGw0 女性は部屋の角に立って室内の状況を一望すると、冷たく言い放った。 その声は室内全域に響き渡り、当然の事ながら、誰の耳にもしっかり届いている。 そして――、リザードンは角に立つ女性は見上げ、溜息を吐く。 「ボス……ミュウツーを早いところ医者に見せたほうがいいと思うぜ」 「私もそう判断いたします」 「あれは……やばいよねぇ?」 リザードンの言葉に続く面子の声、その理由は一目で判る。 ミュウツーと呼ばれた女性……もう、“何回”も同じ事を言っていた。 つまり――、意識がはっきりしていない表れだった。 「情け無い……だからこんなクズ共は――」 「さっさと連れて行ってくれ」 リピート再生が始まった瞬間、リザードンは頭を抱えて呟いた。 聞き飽きるのも当然、仕方なく青年は彼女の要望に頭を垂れた。 「はい……」 「要らない、要らない、いらにゃーい……」 マネキンのような身体を抱えて、青年はそそくさ医務室に向かう。 最後の語尾が間延びした事実は、いくらか室内に残る彼等の気分を盛り返した……のだと思う。 「吐きそ……」 「実は私も……」 死にそうな顔色になって俯く二人の様子を眺め、一人無事なカメックスは腰に手を当てて溜息を吐く。 そこへ、勢いよく部屋のドアが開かれて、可愛らしい様相の少年が飛び込んできた。 「お帰り、イーブイ」 「ただいま! すごいね、船って本当に水の上を浮かぶんだね!?」 「そうだね、プロテインだね」 354 ID /kwSsGw0 一人だけ異常にテンションが高く、それが周囲の状況をより、ナーバスなものに変えていく。 再度、カメックスの溜息が零れ、部屋の隅に投げたバッグを手繰り寄せて、中から生の唐辛子を一本発掘する。 それを、帰って来たイーブイの前にチラつかせ、興味が移ったところで通路に向かって投げ込んだ。 イーブイは唐辛子を追って部屋を飛び出し、途端にけたたましい喧騒が終了する。 周囲を見渡し、およそ女の子とは思えない悲惨な状態を目に収めて、カメックスは肩を落す。 結局、元の流れに戻っていた。 「念のため、ルームサービスに酔い覚ましとハーブティーを注文しといて良かった……」 嘆きが、船室に零れ落ちた。 「あー、地獄だったぜ……」 先程までの渡航をそう結論付けて、リザードンは馴染みのメーカーが刻まれた煙草を口に咥えて漏らした。 それはその場に居合わせる全員が思っていることで、あまり介入したくない内容だ。 誰の口からも肯定の意見が飛び出さないのに首を傾げながらも、リザードンはとにかく煙を吸引して、吐き出す。 「はぁ~、やっぱコイツだけ俺を貶めない……頼りになるぜ」 「だったらソイツと結婚して余生を過ごせばいいだろう?」 「……あん?」 355 ID /kwSsGw0 折角、気分が盛り返してきたところで、どうしようもなく耳障りな女の声。 思わず吸い掛けのフィルターを噛み千切ってしまうほど、瞬間的に感じた怒りは相当なものだった。 振り返り、声の主を眼中に収めて、更に怒りが倍加する。 「なにしてやがんだ、テメー!?」 まず目に飛び込んできたものは、一応の仲間である「ミュウツー」が、有ろう事か自分達の所持者と連れ添って歩いていること。 驚愕はそれだけに留まらず、彼と腕を組んで身体をこれでもかと密着させていたのだ。 これにはさしものリザードンも気が気でない。 「見て分からんとは、脳容積が足らんようだな」 「いいから、その鬱陶しい“モン”を退けろ!」 震える声で指差し、腕を回して女性特有の膨らみを宛がうミュウツーを睨みつける。 二も無く噛み付きそうな形相で、周囲の目もお構い無しに道端でいがみ合う。 その渦中に立たされて、青年はふと、到着の際に船内に残ったカメックスの事を思う。 無理を言ってでも、同伴してもらうべきだった……。 彼は、こうした状況を予見して、多分に残ったのだろう。何が「荷物番」だ! とは言え、今更いない者のことを考えていても、解決はしない。 仕方なく、青年は二人を指し、少々強めの口調で喧嘩の仲裁を行う。 「止めないと、もう口を聞かないぞ!」 「ごめんなさい」 異口同音、そうして喧騒は一先ずの終局を迎えた。 自覚していないと思うが、このメンバーで青年の発言は絶対的な意味を持つ。 その理由を知るのは、カメックスの他にもう一人――、フシギバナだけ。 356 ID /kwSsGw0 だから、そうした事実を踏まえた上で、彼女は可笑しげに微笑む。 当然、彼女も自身の所有者に対して、誰にも負けない愛情を持っている自信があった。 それでも何故か、二人の周囲が見えなくなるほどの一途っぷりを見ていると、笑いが込み上げてくるのだ。 「フシギバナ?」 「いいえ、ちょっと思い出し笑いですわ」 不意に注意が向かい、フシギバナは普段通り微笑み返す。 それから、自分は青年の二歩後ろを付いて歩き、ミュウツーは腕を解いて真横を歩く。 リザードンは未だに膨れっ面で、新しく点けた煙草を猛烈な勢いで吸い上げる。 どうしても、笑いが込み上げてしまう。 終始、そうした可笑しな行動を取りながら、青年等一団は石畳の歩道を歩いていく。 「ねえ、ご主人様?」 もう一人、付いて歩く小柄な影が、ミュウツーと反対側から声を上げる。 青年は首をかしげつつ、その少年に向かって視線を傾けた。 「なんだい? イーブイ」 小柄な少年の問いを聞くため、青年は僅かに背を縮めて目線を合わせる努力をする。 少年は手を挙げて、純粋な視点で口を開く。 「えっとね、ボク達のこれから行く目的地ってなんですか?」 単純な質問、すでに出発が決まる以前から話されていたことを蒸し返すイーブイの子供っぽさに、少しだけ溜息が漏れる。 しかし、青年は決して疎外にせず、改めて質問の説明を始める。 357 ID /kwSsGw0 「それは、ここに珍しい『ポケモン』がいるという噂を聞いて、それを確認しに来たんだ」 「どんなポケモンですか?」 「うーん……なんでもね? サーフィンをする『電気ポケモン』だって話だよ」 何とも可笑しな話を口走りつつも、どうやらイーブイは納得したようで、何も言わなくなった。 代わりに、周囲を取り巻くメンバーの方が、疑問に唸り声を上げてしまう。 「改めて聞くと……やっぱ『ポ○○ま』みたいな話だよな」 「ええ、『ポ○た○』ですね」 「ふむ……」 眉唾物の現象を確かめる今回の旅の目的。 やはり、彼女達には理解が出来なかったようだ。会話の無いまま一行は海岸近くまで足を運ぶ。 そこで出会う、奇怪な噂の検証……そして新たな旅の『仲間』を想像して――。 <続>
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メガシンカポケモン一覧 メガシンカポケモン一覧 基本の仕様 細かい仕様 要検証など疑問に思ったことを書く欄 ポケモン タイプ1 タイプ2 特性 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 メガフシギバナ くさ どく あついしぼう 80 100 123 122 120 80 625 メガリザードンX ほのお ドラゴン かたいツメ 78 130 111 130 85 100 634 メガリザードンY ほのお ひこう ひでり 78 104 78 159 115 100 634 メガカメックス みず - メガランチャー 79 103 120 135 115 78 630 メガフーディン エスパー - トレース 55 50 65 175 95 150 590 メガゲンガー ゴースト どく かげふみ 60 65 80 170 95 130 600 メガガルーラ ノーマル - おやこあい 105 125 100 60 100 100 590 メガカイロス むし ひこう スカイスキン 65 155 120 65 90 105 600 メガギャラドス みず あく かたやぶり 95 155 109 70 130 81 640 メガプテラ いわ ひこう かたいツメ 80 135 85 70 95 150 615 メガミュウツーX エスパー かくとう ふくつのこころ 106 190 100 154 100 130 780 メガミュウツーY エスパー - ふみん 106 150 70 194 120 140 780 メガデンリュウ でんき ドラゴン かたやぶり 90 95 105 165 110 45 610 メガハッサム むし はがね テクニシャン 70 150 140 65 100 75 600 メガヘラクロス むし かくとう スキルリンク 80 185 115 40 105 75 600 メガヘルガー あく ほのお サンパワー 75 90 90 140 90 115 600 メガバンギラス いわ あく すなおこし 100 164 150 95 120 71 700 メガバシャーモ ほのお かくとう かそく 80 160 80 130 80 100 630 メガサーナイト エスパー フェアリー フェアリースキン 68 85 65 165 135 100 618 メガクチート はがね フェアリー ちからもち 50 105 125 55 95 50 480 メガボスゴドラ はがね - フィルター 70 140 230 60 80 50 630 メガチャーレム かくとう エスパー ヨガパワー 60 100 85 80 85 100 510 メガライボルト でんき - いかく 70 75 80 135 80 135 575 メガジュペッタ ゴースト - いたずらごころ 64 165 75 93 83 75 555 メガアブソル あく - マジックミラー 65 150 60 115 60 115 565 メガガブリアス ドラゴン じめん すなのちから 108 170 115 120 95 92 700 メガルカリオ かくとう はがね てきおうりょく 70 145 88 140 70 112 625 メガユキノオー くさ こおり ゆきふらし 90 132 105 132 105 30 594 基本の仕様 対応したポケモンにメガストーンを持たせると、技選択画面にメガシンカのボタンが表示され、選択して技を選ぶとターンの初めにメガシンカをする。 ※正確な処理の順番はポケモン交換→メガシンカ→技使用となる。 技選択画面が表示されていればポケモンの状態(ねむり・こおりなど)に関わらずいつでもメガシンカできる。 技選択画面が表示されない間(げきりん中・はかいこうせんの反動など)はメガシンカできない。 1回の戦闘で1回しかメガシンカはできない(複数のメガストーンを複数のポケモンに持たせるのは問題ない)。 メガシンカをしたポケモンは、戦闘が終わるか、ひんしになるまで通常形態には戻れない。 メガシンカしたターンの行動順はメガシンカ前の素早さ・特性に依存する ※素早さ以外のステータス・タイプ・特性などはメガシンカした直後から適用される。 つまり行動順に影響を及ぼす特性や、場にいるとき発動する特性(メガジュペッタのいたずらごころとメガゲンガーのかげふみ)はメガシンカしたターンには適用されない。 メガシンカをした瞬間に特性が再発動する。 ただし天候共通の仕様として、例えばバンギのすなおこしが止む前に再度メガバンギのすなおこしを発動させてもターンは延長されないことに注意(はじめのすなおこしから5ターンで天候が切れる)。 メガシンカできるポケモンは、対応しているメガストーンを戦闘中に得ることは出来ない (例:ガルーラが「どろぼう」でガルーラナイトを持ったロトムに攻撃してもガルーラナイトは奪えない。ロトムがガルーラに「トリック」を使用しても失敗する。ダブルの「きょうせい」でも同様。) 対応したメガストーンを持ったポケモンの持ち物を失わせる事はできない (「トリック」「マジシャン」などは無効化されるが、「どろぼう」のダメージ自体は入る) 対応していないメガストーンは通常通り奪える(例:フシギバナイトを持ったピカチュウにフシギバナ以外のポケモンが「どろぼう」をするとフシギバナイトを奪い取れる) 細かい仕様 メガストーンを持った状態だと「なげつける」は『うまくきまらなかった!』と出て使用できない。 メガストーンを持ったポケモンに「はたきおとす」を使っても威力は増加しない。 「さしおさえ」状態でもメガシンカはできる。 「みがわり」状態でもメガシンカはできる。 特性が「ぶきよう」でもメガシンカできる。 メガストーンを持ったポケモンが「へんしん」でメガシンカできるポケモンに変身をしても、メガシンカすることはできない。 (例:メタモン@ルカリオナイトがルカリオに変身してもメガシンカできない。) 自分と相手が同時にメガシンカした場合、メガシンカの順番は素早さに依存する。 こちらがメガシンカ&おいうちを選択したターンに相手が交換した場合、交換メッセージ→メガシンカ→おいうちの順に発動する。 "特性「なまけ」のポケモン(甲)が「なかまづくり」を選択+相手のポケモン(乙)がメガシンカを選択"のときに、甲が乙より先に技を出すと、乙にそのターン「なまけ」が発動して行動不能となる。 (例:「ルカリオメガシンカ→アイアント仲間づくり→ルカリオは怠けている」となる。)
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アンノーン(B) B アンノーン(O) O アンノーン(AとB) AB -- (卯年のおじゃる丸) 2012-12-04 18 44 11 御三家とピカチュウポジションと序盤電気とウルトラビーストの追加をお願いします。 -- (麻宮穹(あさみやそら)) 2018-02-03 16 21 50 ↑とりあえず○○統一ネタは一度、ご自身のほうで考えたほうがよいかと。 -- (名無しさん) 2018-02-03 16 24 17 歴代の『ポケットモンスター』シリーズのパッケージを飾ったポケモンで統一するなら。 ピカチュウ:A カメックス:B フシギバナ:O リザードン:AB 炎御三家で統一するなら マフォクシー:A バクフーン:B バシャーモ:O リザードン:AB 水御三家で統一するなら エンペルト:A カメックス:B ラグラージ:O オーダイル:AB 草御三家で統一するなら メガニウム:A ジュナイパー:B ジャローダ:O ブリガロン:AB -- (麻宮穹(あさみやそら)) 2018-02-03 16 41 41 フェアリータイプで統一するなら アブリボン:A バリヤード B エルフーン:O -- (ユリス) 2018-02-03 17 22 40 補足↓ キュウコン(アローラのすがた):AB -- (ユリス) 2018-02-03 17 23 49 血液型選手権より 色違いヨーテリー:A型 色違いジグザグマ:B型 色違いヒメグマ:O型 ロコン:AB型 -- (麻宮穹(あさみやそら)) 2018-02-10 00 02 29 600族で統一するなら カイリュー:A バンギラス:B メタグロス:AB ガブリアス:O -- (ユリス) 2018-02-10 22 21 16 カプで統一するなら カプ・テテフ:A カプ・ブルル:B カプ・コケコ:O カプ・レヒレ:AB イーブイズで統一するなら エーフィ:A ブラッキー:B リーフィア:O グレイシア:AB -- (麻宮穹(あさみやそら)) 2018-02-11 14 26 06 虫タイプで統一するなら アメモース:A バタフリー:B イルミーゼ:O アブリボン:AB -- (ユリス) 2018-02-11 17 08 29 タイプ ヌル O 語源のヌル(Null)は何も無いという意味なので -- (名無しさん) 2019-06-27 05 29 41 カセキメラで統一するなら パッチルドン:A ウオノラゴン :B パッチラゴン:O ウオチルドン:AB -- (名無しさん) 2020-02-25 07 13 10 キョダイマックスのすがたで統一するなら リザードン:A バタフリー:B ニャース:O イーブイ:AB -- (ユリス) 2020-02-29 22 11 52 電気タイプで統一するなら エレザード:A ゼブライカ:B レントラー :O デンリュウ:AB -- (麻宮穹) 2021-11-06 22 09 02 草案 血液型選手権での色分けより リザードンorバクフーンorバシャーモorゴウカザルorエンブオーorマフォクシーorガオガエンorエースバーンorラウドボーン:A フシギバナorメガニウムorジュカインorドダイトスorジャローダorブリガロンorジュナイパーorゴリランダーorマスカーニャ:B カメックスorオーダイルorラグラージorエンペルトorダイケンキorゲッコウガorアシレーヌorインテレオンorウェーニバル:O ピカチュウorライチュウorデンリュウorライボルトorゼブライカorエレザードorライチュウ(アローラのすがた)orパルスワンorパーモット:AB 御三家と電気で統一するなら 炎御三家全般:A 草御三家全般:B 水御三家全般:O 序盤電気全般or電気袋(エレキュート)全般:AB -- (麻宮穹) 2022-12-29 00 28 45 草案 赤・緑・青・ピカチュウ リザードン:A フシギバナ:B カメックス:O ピカチュウorライチュウ:AB 金・銀・クリスタル バクフーン:A メガニウム:B オーダイル:O デンリュウ:AB ルビー・サファイア・エメラルド バシャーモ:A ジュカイン:B ラグラージ:O ライボルト:AB ダイヤモンド・パール・プラチナ ゴウカザル:A ドダイトス:B エンペルト:O レントラーorパチリス:AB ブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2 エンブオー:A ジャローダ:B ダイケンキ:O ゼブライカorエモンガ:AB X・Y マフォクシー:A ブリガロン:B ゲッコウガ:O エレザードorデデンネ:AB サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン ガオガエン:A ジュナイパー:B アシレーヌ:O ライチュウ(アローラのすがた)orトゲデマル:AB ソード・シールド エースバーン:A ゴリランダー:B インテレオン:O パルスワン:AB レジェンズアルセウス バクフーン(ヒスイのすがた):A ジュナイパー(ヒスイのすがた):B ダイケンキ(ヒスイのすがた):O レントラー:AB スカーレット・バイオレット ラウドボーン:A マスカーニャ:B ウェーニバル:O パーモット:AB イーブイズで統一するなら 別案 ブースター:A リーフィア:B シャワーズ:O サンダース:AB -- (麻宮穹) 2022-12-29 11 10 56 草案 ブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2 エンブオーorバオッキー:A ジャローダorヤナッキー:B ダイケンキorヒヤッキー:O ゼブライカorエモンガ:AB -- (麻宮穹) 2023-05-10 10 19 45 ゴリラは皆B型だからゴリランダーとケッキングはB型 -- (名無しさん) 2023-07-28 12 44 33 草案 Rh式血液型 プラスル:Rh+(Rhポジティブ) マイナン:Rh-(Rhネガティブ) -- (麻宮穹) 2023-12-26 20 09 39
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草案 ドテラマンの仲間 アルセウス:ズカン・ソクネッツ へラクロス:ブンタ インチ鬼大王一味 アクジキング:鈴木繁(インチ鬼大王) ロズレイド:鈴木まなみ(思春鬼) ゴーリキー:元鬼 マンキー:短鬼 スリーパー:陰鬼 鬼 ゴチミル:トリツ鬼 フシギバナ:タネマッ鬼 ドーブル:ラクガ鬼 ヌオー:ウィス鬼 ガマゲロゲ:タメイ鬼 バチュル:ヒッツ鬼 オシャマリ:サイコウユ鬼 ヤナップ バオップ ヒヤップ:ヤミツ鬼、スキス鬼、カブリツ鬼 ドサイドン:シゴ鬼 エビワラー:ロッ鬼 ゴリランダー コロトック:シートン動物鬼、ファーブル昆虫鬼 ディアルガ:タイム旅行鬼 ハリテヤマ:ドツ鬼 ミミッキュ:フロシ鬼 ユキワラシ:セ鬼 ユキメノコ ユキノオー:フブ鬼、オオユ鬼 ガオガエン:本州リ鬼 メテノ:インセ鬼 ムウマージ:ソウジ鬼 ローブシン ゴロンダ ドクロッグ:強気、陽鬼、根鬼 ミュウツー:天下ムテ鬼 ガチゴラス:カセ鬼 -- (名無しさん) 2021-10-17 11 06 14
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_ハ_ か、 __` - ') 〈⌒ - ユ _/ 弋 〉 `--'Y` -' /⌒´( ’__ 〉> `-'"`-'-' l 〉 `v-ヘ_i^ 、 __ ,-、. l `v'`-w-'`"‐''― 、/, -、ヽ'´` こ' i l l W` ト-' l. l / l .ト-、 _,,/ l ト、- _ -t l く _ 5 _l ハ l‐, l ゝ _ ゝ _`' `-ヘ/ /  ̄ 〉,,Z 〉 〉_`l ト' 〉 ノ ,、,/T i´. / 二_,,,l _,,/ ム/ レ´ ん' ム/ クック先生がタマムシ大会で使用したポケモン。タイプはほのお。 フシギバナを潰すためにナマズンと交代で登場したが、 ヤドリギを植えつけられたうえに眠らされグダグダに されたため、結局役割を果たせぬまま引っ込められた。 名前 コメント
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草案 主人公 ムウマorテールナー:メモル メロエッタ:マリエル メモルの友達 ゴビット:ポピット 名前ネタ リルル村の大人たち フシギバナ:リル・リルル ポケモンマンガ4コマ劇場で村長だったので ガルーラ:バーバラ コロトック:フォルテン エリキテル:コロンパス 使い手のシトロンとの発明家繋がり エーフィ:マリオン ポケモン4コマ大百科ネタ ルグラン家の関係者 ドサイドン:ペネローペ エンペルト:ジョルジュ ゴチルゼル:マーサ サンロワーヌ音楽学院の関係者 ドーブル:オスカー グレイシア:グレイス スワンナ:シンシア タブンネ:クラーク先生 その他の地球人 ウィンディ:バート刑事 ユニラン:ルー ペットたち モンメン:ワタポポ ペルシアン:ジョジョ ムーランド:ラルフ 森の動物たち ヨルノズク:ボーボー ホーホー:バオバオ -- (ユリス) 2016-09-16 23 10 48 メモルはミブリムでいいんじゃない -- (名無しさん) 2023-01-10 02 30 48